血流は万病の元🌸

血流の状態は体質で判断できる!気虚、血虚、気滞・瘀血とは?


こんにちは
薬剤師θさぷりんです◡̈♥︎

今回は血流の状態を体質で判断する方法についてお話ししたいと思います。

血流の状態は「体質」で判断できる!


万病の元は血流?心と体の悩みの原因は血流を良くして健康に!では、血流が不足することによって心にも体にも大きな不調が出ることをお話しました。

では具体的にどうしたらいいのでしょうか?
血流を目で見て確認することはできませんし、常に病院で血液検査などをしないとわからないのでしょうか?

実はこの血流の状態を心や体の状態から簡単に判断できる方法があります。
それは漢方で言うところの「体質」です。

漢方では「体質」を判断して、使う漢方薬や生活の改善法を決めます。

様々な体質がありますが、血流の状態がわかる改質は「❶気虚」「❷血虚」「❸気滞 瘀血(おけつ)」の3つです。
それぞれ「血を作る力の低下」「血の不足」「血のめぐりの停滞」にかかってきます。

この体質を見るだけで血流の状態はもちろん、原因と解決法に至るまで全てを知ることができます。
そして、血流が悪い原因さえ分かってしまえば、解決に向かってまっすぐに進むことができるんです。

血流が悪くなる理由

体質について見る前に、血流が悪くなる理由について見てみましょう。

というのも不調を治すには、体の土台である血流を整ることが大事であり、そのためにはまず必要なのが血流が悪くなる本当の理由を知ることが大事になります

なぜ血流が悪くなっているのか?を知らなければ改善する事は決してできません。

血流が悪くなる理由には以下の三つが挙げられます。
①血が作れない
②血が足りまい
③血が流れない

そしてこの3つの原因には順番があり、①から③の順番で起こります。

まず①血を作ることができないために②血が足りなくなり、足りなくなるために③血が流れなくなるんです。

体質の種類

そして、血流が悪いことで様々な不調が引き起こされますが、3つの原因それぞれが漢方の「体質」と密接に結びついています。

①血が作れない→「❶気虚体質」
②血が足りない→「❷血虚体質」
③血が流れない→「❸気滞 瘀血体質」

血流悪くしている3つの体質を順番に解決していくと、血流が良くなるのはもちろん、体質そのものの改善にもつながります。

ではそれぞれの体質について見ていきましょう!

①血が作れない→❶気虚体質

血が不足し、血流が悪化してしまうそもそもの原因を引き起こしているのが、血が作れないと言うことです。
この血が作れない体質を漢方では「気虚」といいます。

血が作れなくなってしまう理由は胃腸にあります。
胃腸が弱ってしまうと栄養を十分に吸収できなくなってしまいます。
すると血液の原料そのものが体に入ってこなくなるのです。

人間は口にしたものでしか体を作ることができません。
水や食物などを体を構成する全ての物質は、胃腸を玄関口として体内に入ってきます。
その胃腸の疲れが「正常では無い、弱っている」と言う事は、何を食べても消化吸収できないと言うことになります。

血だけではなく、エネルギーも作られないため、疲れやすく、だるくなってしまいます。
心の状態では、血が作れない気虚体質だとやる気が出ないのが特徴です。
決めたことが続くやらなかったり、問題に立ち向かおうとしてもくじけてしまうのです。

②血が足りない→❷血虚体質

血が不足している状況を漢方では血虚体質といいます。
気虚体質が改善され、血が作れるようになってくると自然と血は増えていきます。

しかし女性の場合はそれだけでは不十分です。
もっと積極的に血の原料を取る必要があります。

心の状態では血が不足している血虚体質だと、不安になり、自信を持てなくなってしまいます。
時が満ちてくると不安感が薄れて、自分に自信を持った今よりも素敵な女性になっていきます。

③血が流れない→❸気滞 瘀血体質

全身の血の巡りが悪くなっている状態を漢方では「気滞 瘀血体質」といいます。
気虚を改善することで私が作られ、増えてくると、それだけで血流が良くなります。
体の血流が悪くなる原因の多くが血が足りないためです。

そして実際には胃腸の弱りを改善すると、血液ドロドロの状態でもサラサラに変わります。
しかし残念なことに私を増やしても、血流が良くならない場合もあります。

それはストレスの影響がある時です。
ストレスが加わると、脳の視床下部との場所が刺激を受け、自律神経の緊張を引き起こします。
するとストレスホルモンが分泌され、全身の血管が縮こまってしまうのです。
そのために血流が流れにくくなります。

気滞、瘀血体質に方は、ストレスに過敏な傾向があります。
心の状態ではイライラしやすかったり、自分の感情をコントロールできなくなったりしてしまいます。
しかも自分でもそのことがわかっているため、自分を責めてしまいます。

血が作れるようになり、血流が増えると脳内の幸せホルモンまでストレスさえも感じにくくなります。

まとめ

今回血流の状態を体質で判断する方法について見てきましたがいかがだったでしょうか?

女性の悩みや不調の多くは病院では直すことが難しいです。
何故かと言うと、体調不良の多くが病気ではなく、医療と呼ばれる病気の手前の状態だからです。

病院は病気を治す所、病気では無いからこそ、その不調は自分で解決しなくてはいけません。
イライラして人に当たってしまう…
過食してしまい太ってしまう…
朝起きるのが辛くて、仕事に行くのが辛いけど、周りからは白い目で見られてしまう…
など
感じていらっしゃるかもしれません。

これらはあなたが悪いんではないです!
ただ血流が悪いんです!
血流をよくし体のリズムを整えれば必ず良くなります!

次回体質のチェックリストについて詳しくお話ししたいと思います。

日々の食事と生活を「薬」とし
「医師にも薬にも頼らず、自然の流れに沿って心と体を美しく整え、真に豊かな暮らし」を大いに楽しんでもらえたら嬉しいです♡

皆様の心と体が軽くなり、幸せな人生を送れることを願っています。

最後まで読んでくださりありがとうございました!
今日もハッピーな1日をお過ごしください😊
以上薬剤師θさぷりんでした🌸