DIET

睡眠ホルモンの「メラトニン」をコントロールして痩せ体質になる方法

みなさんこんにちは
薬剤師@さぷりんです◡̈♥︎

今回は睡眠ホルモンの「メラトニン」をコントロールして痩せ体質にについてお話ししたいと思います。

睡眠不足の原因


疲れが取れない、眠い、だるいといった不調は、睡眠ホルモンの分泌が乱れていることが原因の一つに挙げられます。

睡眠を司るホルモン「メラトニン」

睡眠ホルモンとは「メラトニン」と言って「夜が来たぞ」と体に教え眠る準備をさせてくれるホルモンです。
またストレスホルモンである「コルチゾール」は体内時計に支配されており、起床時間から逆算して分泌が高まります。
コルチゾールの分泌が高まると交感神経が活発になり自然と目が覚めます。
このメラトニンとコルチゾールが睡眠のカギとなります。

メラトニンの働き

・質の高い睡眠をもたらす

メラトニンの働きとして睡眠ホルモンと言われるその名の通り睡眠の質を高める働きを持っています。

・生体リズムを調節する

朝に目覚め夜に眠ると言う1日のリズムは大連時計の働きによるものです。
そして体内時計が夜になると自然に分泌が高まるホルモンがメラトニンです。

・眠るための準備として深部体温を低下させる

脳の松果体から分泌されると脳の興奮を鎮め体温を下げることで眠気を誘う働きがあります。

・活性酵素(増えると老化を促進する)を除去する

メラトニンは老化の原因となる活性酵素を除去し抗酸化作用を発揮します。
さらに糖質や脂質の代謝にも関わっているアンチエイジングホルモンでもあります。

メラトニンの特徴

・年齢とともに減少する

メラトニンは年齢とともに減少傾向になります。

・睡眠を司るホルモンは光で朝と夜を判断する

メラトニンの分泌量は目の網膜が受ける光の量に制御されています。
つまり、睡眠を司るホルモンは光によって朝と夜を判断します。

・明るい光で分泌が抑制される

メラトニンは朝日を浴びた14時間から16時間後位から分泌され始め体を徐々に眠くさせます。
朝日を浴びると分泌が抑制され体が活動モードに。
それから約14から15時間後にメラトニンの分泌がスタートすると言う仕組みです。
夜暗くなると睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が高まります。
だって夜に明るい光を浴びてしまうと寝付きが悪い、熟睡できないなどと言った睡眠障害の原因になってしまいます。

・セロトニンから作られる

メラトニンは幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンから作られます。
なのでメラトニンが少ないと必然的にセロトニンも作られにくくなってしまいます。

睡眠の質を高めるPOINT

朝起きて日光にあたる

朝起きたらカーテンを開け日光に浴びるようにしましょう。
朝日を浴びた状態と同じような状態を光で作ることで体内時計をうまく働かせることができます。
睡眠のスイッチをオフにし体内時計をリセットしましょう。

寝る前は光の刺激を弱める


夜中に明るい光を見るとメラトニンの分泌を妨げます。
質の良い睡眠を取るためには夜は暗い場所で眠ることがポイントになります。

スマートフォンの画面から出るブルーライトは脳を興奮させ睡眠リズムを乱すので夜見ないようにしましょう。
パソコンのメールチェックは夜ではなく朝起きてからの習慣にしましょう。

夜は就寝に備えて副交感神経を優位にしていく時間です。
間接照明にしてゆっくり過ごすストレッチや入浴などでリラックスするといった過ごし方をお勧めしています。

まとめ

今回睡眠について見てきましたが、睡眠を司るホルモンであるメラトニンとコルチゾールの連携をスムーズにするためにも、夜の過ごし方や夜の環境作りが大切になります。
「入浴する→パジャマに着替える→寝室に行く」など寝る前のルーティーンを決めちゃうこともお勧めです。
睡眠ホルモンであるメラトニンをコントロールし痩せ体質になりましょう♡

最後まで見てくださりありがとうございました!
私が経験し、学んだ、ダイエットのやり方やコツについてお伝えし、微力ながらあなたを一生懸命サポートしますので、一緒に頑張っていきましょう!

ダイエットが決して辛いものではなく「なりたい自分になるためのワクワクする事」になれるよう、是非ダイエットを楽しんでください!

あなたが行動することは「やらなくてはいけないこと」ではなくて「やりたいこと」でありますように😊
以上薬剤師@さぷりんでした◡̈♥︎