日本の四季を楽しむ食事🍙

3/5~3/20【啓蟄】に食べたい食材とは?日本の四季を楽しむ食事🍙

こんにちは!
薬剤師θさぷりんです🌸

今回「啓蟄に食べたい食材」についてお話ししたいと思います。

【啓蟄】に食べたい食材とは?

二十四節気では「啓蟄(けいちつ)
新暦で3月5日から3月20日ごろです。
啓蟄(けいちつ)とは、陽気に誘われ、土の中の虫が動き出す頃のことコスモス
冬ごもりしていた虫が、春の暖かさを感じて地中からはい出し始めますてんとうむし
一雨ごとに春になる、そんな季節の気配を感じながら……

啓蟄に食べたいの食材

啓蟄に食べたい食材は以下に挙げられます。
・ネギ
・わらび、ぜんまい
・新玉ねぎ
・葉ワサビ
・蛤(はまぐり)
・青柳(青柳)
・鰆(さわら)
・さより
一つずつ見ていきましょう!

ネギ


ネギは体を温め気管支にも良い食材です。
辛味で温性、五行は脾土と肺金に属すので、焼いても鍋にしても風邪に効果的です。
また鬱の初期の改善に非常に効果があります。
酸性なのでストレス改善に役立ちます。
気血の流れを良くするので冷え性改善にも役立ちます。
解毒作用もあるのでデトックスにも良いですほっこり

わらび、ぜんまい


春の訪れを感じさせる山菜。蕨は日当たりの良い草原などに群生し3月から5月に出る新芽を摘んで食べます。

ぜんまいの旬は3月から6月。
山裾や沢沿いなどやや湿った場所に自生しています。

おひたしや和え物にぴったりですね

蕨もぜんまいも生のものを調理するときは必ずアク抜きをすることを忘れないでください。
重曹や灰を全体にまぶし熱湯たっぷり注ぎます。
一晩置いて水ですすげばOKグッド!

新玉ねぎ


玉ねぎの歴史は古く、古代エジプト時代まで遡ります。
日本に入ってきたのは明治時代

春先に出回る新玉ねぎはみずみずしく甘みがあり、生食向き。

目に染みる香味成分の硫化アリルは胃の働きを活発にします。
ポリフェノールを多く含むので。血流をサラサラにしてくれます。

葉わさび


爽やかな辛味を持つ葉わさびの旬は3月から4月です

水洗いして3センチほどに切りざるに入れて沸騰したお湯をさっとかけます。
それをタッパー等の容器に移してよく振ると葉が叩かれて辛味が増します。
風味が抜けないように瓶に詰め、味をみながら醤油をかけたら葉わさびの醤油漬けができます。

蛤(はまぐり)


桃の節句にははまぐりが食されます。
2つ合わさったものなので、めでたいものの象徴とされますが、健康を保つのにも有効です。

五行では脾土と腎水に属し、気を鎮め、端を切るとともに口渇を癒し、視力低下を治します。
そして解毒作用もあると言われています。

青柳(あおやぎ)


青柳は2月から4月が旬の貝です。
江戸前には欠かせない貝で、身は寿司ネタに、貝柱は天ぷらにうってつけ!

選び方は剥き身なら身の色が濃いオレンジで痩せていないものを、殻付きならずっしり重みのあるものを選びましょう。

鰆(さわら)


鰆は名前の通り春の魚です🐟
旬は秋から春にかけて。

古来日本では焼き物、煮物、吸い物に冠婚葬祭で重宝されてきました。
(特に岡山で人気が高く鰆の値段は岡山で決まると言われるほど?)

刺身にすれば脂が乗ってトロに負けないおいしさと言われています。
照り焼きや西京焼きならさっぱりしたお味に😋
コレステロールを下げ、がんや動脈硬化の予防にひと役買いますよハート

さより


さよりは細長い身の春の魚です🐟
旬は晩冬から春、初夏まで。
お寿司や天ぷらの高級素材ですが、焼いても美味、干物も美味😋
長い身を結んだ昆布だしのお吸い物はお祝いの席に✨

まとめ♪日々の食を「薬」に健康に♪

今回【啓蟄に食べたい食材】についてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

啓蟄に食べたい食材を
まごはやさしいこに沿って「一汁(味噌汁)+メインはお魚+玄米+できたら毎日お漬物、梅干し」に取り入れたら楽しそうですね割り箸


貝はお味噌汁に入れたり、お魚はそのままおかずとして食べたら、季節を感じられて素敵な食事になりそうですね♡

【啓蟄】に食べたい食材を食べて
「医師にも薬にも頼らず、自然の流れに沿って心と体を美しく整え、真に豊かな暮らし」を大いに楽しんでもらえたら嬉しいです♡

このブログを読んでくれる皆様が、心と体が軽くなり、幸せな人生を送れることを願っています。

最後まで読んでくださりありがとうございました!
今日もハッピーな1日をお過ごしください😊

以上薬剤師θさぷりんでした🌸