日本の四季を楽しむ食事🍙

3/21~4/4【春分】に食べたい食材とは?日本の四季を楽しむ食事🍙

こんにちは!
薬剤師θさぷりんです🌸

今回「春分に食べたい食材」についてお話ししたいと思います。

【春分】に食べたい食材とは?

今日は令和3年3月24日(二十四節気では春分)
ようやく寒さを脱して暖かくなる日が多くなる頃…春分とは、太陽が真東から昇り、真西に沈むのことで、
昼と夜が同じ長さになる春分の時期を二十四節気の大きな節目の一つとします。

春分に食べたいの魚介類

春分に食べたい魚介類は以下に挙げられます。
・真鯛
・帆立貝
・さくらえび
一つずつ見ていきましょう!

真鯛(まだい)

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お祝い事と言えば鯛ですよね!

縄文時代の遺跡から鯛の骨が白骨されたり…
平安時代の延喜式(えんぎしき)に朝廷への貢物として鯛のことが書かれていたり……
江戸時代には鯛が漁獲されると真っ先に将軍家に献上されたとか…
昔から愛されてきたお魚なんですね🐟

そして鯛の旬は春ですが、桜の時期も紅葉の時期もおいしいお魚です。
目の下一尺と言われ、体調40〜50cmほどが美味とのこと♪

※鯛茶漬け
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そぎ造りにした真鯛5切れを、しょうゆ・みりん各80 CC合わせたものに1時間ほど漬け込みます。
熱々のご飯に漬け込んだ真鯛を乗せ、熱湯を注ぎ、薬味やいりごまをまぶしていただきます😋

・帆立貝(ほたてがい)

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帆立貝の旬は産卵を控える冬から春にかけて。
特に3月ごろが美味しいとされています。

名前の由来は殻が開いたときの様子が帆を立てた船に似ているからだとか♪

※帆立のバター醤油焼き
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帆立貝の殻を片方外して網に乗せ火にかけます。
焼けてきたらバターを入れ醤油を垂らしバターが溶けたら出来上がり😋

・さくらえび

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その名の通り桜エビの旬は桜の頃♪
透明な体に光が当たると赤い色素が透き通って桜色に見えます。
海鮮丼や軍艦巻きかき揚げなどがおいしいですよね😋

春分に食べたい野菜

春分に食べたい野菜は以下に挙げられます。
・しそ
・菊花
・椎茸
・きのこ

・うど
・よもぎ
・大豆
・蕗
一つずつ見ていきましょう!

・しそ

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しそは辛味で温性なので、風邪を治したり、解毒・発汗、ストレスを発散させてくれます。
五行では肝木、脾土、肺金に属すので、呼吸機能を強化して胃腸を強め解毒作用に優れます。

漢方薬にも、しそはよく用いられ、気分を明るくし、風邪を予防する効能もあります。
蘇葉(しそ)というくらいなので、昔から殺菌・防腐の作用が知られています。
最近は坑アレルギー効果もあるとされています。

・菊花

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日本料理では刺身の飾りとして、たんぽぽのような菊の花がついています。
菊花は五行は肝木・肺金・腎水に属し、微寒性、腫れ物を治したり目の疲れをとります。
抗菌作用もあり、咽頭の炎症やのぼせをとり、風邪の予防にもなります。

・椎茸

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椎茸は平性で五行の肝木を代表する食材です。
神経や筋に良いので、春のストレス改善に最適です。
アレルギー症状にも効果があります。

・きのこ

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きのこは平性で五行は肝木・心火・脾土に属し、ビタミンDが含まれた健康食です。
さらに血をきれいにし、血行も良くなるので、高血圧や美肌にも効果があります。

・うど

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自生の山うどは3月から4月ごろが旬です。
うどは五行は肝木・腎水に属し、辛味・苦味を持ち温性なので、風邪による頭痛や鼻炎などを治します。
ウドの根は「独活(どっかつ)」といい、関節痛や冷えむくみの改善にも用いられデトックスにも有効です。
東京で栽培される軟化うどは江戸時代からの伝統野菜。
柔らかい葉先は天ぷらにするとおいしいです。
選ぶときは根元から葉先まで太くてみずみずしいものを。
産毛がびっしり付いているものが◎。

・よもぎ

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よもぎは寒性で消炎作用にすぐれ、止血にも用いられ、お灸でも使われます。
五行は脾土に属し、利尿作用があり、むくみをとります。
漢方生薬としても「艾葉(がいよう)」として、血尿や整理過多、出血による貧血が処方されます。また黄疸にも効果がありイライラしやすい春に、よもぎ餅やよもぎ茶を摂る風習は理にかなっています。

・大豆

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大豆はイソフラボンとして女性ホルモン類似作用で有名です。
男女ともに更年期に効き目があり、いつまでも若々しさを保つためにも必要です。
大豆は味噌や醤油や納豆の原料なので、これらを取ることも効果があります。
五行は脾土に属すので、胃腸を丈夫にして肌をツルツルにします。
また瀉氣なので、イライラを抑え、うつをちらし、解毒、排膿、利尿の効果もあります。

・蕗(ふき)

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蕗の旬は4月から6月。
数少ない日本原産の野菜です。
各地の野山に自生していますが、食用とされるのは愛知産の早生(わせ)ふきが主です。

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青々しい独特の風味もほろ苦さも春ならでは。
葉は緑が濃く黒ずみのないものを……茎は適度な太さで赤みがかったものを選ぶのがコツです。
ちなみにアイヌの伝承に登場する小人コロポックルとは「蕗の葉の下の人」と言う意味だそうです。

・アスパラガス

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春から初夏はアスパラの春。
ヨーロッパでは紀元前から栽培され日本では明治の頃から食卓に広まっていきました。
カリウムやマグネシウムの吸収を良くし、疲労回復を助けるアスパラギン酸を多く含みます。
しなびやすいので保存するときはラップに包んで冷蔵庫に入れて下さい。
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春分に食べたい食材 その他

春分に食べたい食材 その他は以下に挙げられます。
・蜂蜜
・桜餅

一つずつ見ていきましょう!

 

・蜂蜜

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蜂蜜は五行は脾土に属し、涼性で補潤の作用があります。
なので暑がりで疲れやすく、皮膚が乾燥する人にはぴったりです。
肺や胃を丈夫にして便通をよくします。
一方、カロリーや糖分には気をつけましょう。
咳止め、腫物、虚弱体質の改善をします。

・桜餅

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あんの入った餅を、桜の葉の塩漬けで包んだもの。
小麦粉などの皮で餡を巻いた関東風ともち米を使った道明寺粉の皮の中にあんを詰めた関西風があります。
ほのかな桜の香りを楽しみながらしみじみ春を感じる和菓子です。

まとめ♪日々の食を「薬」に健康に♪

今回【春分に食べたい食材】についてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

春分に食べたい食材を
まごはやさしいこに沿って「一汁(味噌汁)+メインはお魚+玄米+できたら毎日お漬物、梅干し」に取り入れたら楽しそうですね割り箸


貝はお味噌汁に入れたり、お魚はそのままおかずとして食べたら、季節を感じられて素敵な食事になりそうですね♡

春分に食べたい魚介類

・真鯛
・帆立貝
・さくらえび

春分に食べたい野菜

・しそ
・菊花
・椎茸
・きのこ

・うど
・ニンニク
・よもぎ
・大豆
・蕗

【春分】に食べたい食材を食べて
医師にも薬にも頼らず、自然の流れに沿って心と体を美しく整え、真に豊かな暮らし」を大いに楽しんでもらえたら嬉しいです♡

皆様の心と体が軽くなり、幸せな人生を送れることを願っています。

最後まで読んでくださりありがとうございました!
今日もハッピーな1日をお過ごしください😊

以上薬剤師θさぷりんでした🌸