日本の四季を楽しむ生活🗻

【暦】太陽暦、太陰太陽歴 日本の四季を楽しむ生活🗻

おはようございます晴れ
薬剤師θさぷりんです🌸

今日は令和3年3月11日

二十四節気では「啓蟄(けいちつ)」と言い、新暦で3月5日から3月20日ごろです。
啓蟄(けいちつ)とは、陽気に誘われ、土の中の虫が動き出す頃のことコスモス
冬ごもりしていた虫が、春の暖かさを感じて地中からはい出し始めますてんとうむし

一雨ごとに春になる、そんな季節の気配を感じながら……ほっこり

今回「暦」についてお話ししたいと思います。

♡目次♡

(こよみ、れき)とは、時間の流れを年月週日といった単位に当てはめて数えるように体系付けたものです。
暦によって時間を管理したり、行うことを決めることができますよね?

そして暦と言うものは主に以下の5つに分類することができます。

太陰暦

太陰暦は新月から満月を経て新月まで(29.53日)を1ヵ月とし、1年が354日となります。

太陽暦(←現在の暦)

太陽暦は地球が太陽を一蹴する365.2422日を基とします。
今日の世界の標準的暦とされるグレゴリオ暦は太陽暦です。

太陰太陽暦

太陰太陽暦は太陰暦と太陽暦を調和させたもので、一定期間の閏(うるう)月を設けて調節する暦です。

自然歴

自然暦は気象や動植物の変化などを基にしたものです。
例えばある樹の開花で春を知り、残雪を見て種まきや農耕の時期を知るといった方法です。

その他の暦

その他の暦は太陽や月と関係なく人為的に決められた暦で、例えばマヤ文明の宗教歴は1年が260日。
インドネシア・バリ島のクウ暦の1年は210日です。

 

日本では明治6年(1873年)から使用している太陽暦を「新暦」、それ以前の太陰太陽暦を「旧暦」と呼んでいます。

新歴は一年が365日で4年に1度の閏年には366日。
1・3・5・7・8・10・12月が31日
4・6・9・11月が30日
2月は28日で閏年を29日にすることで全体を調節します。

 

旧暦は太陽・月・地球が一直線に並ぶ時を朔(さく)といい、朔日(ついたち)とします。朔から朔の間が29.53日なので30日と29日の月を交互にすれば、一年12ヶ月は354日前後になります。

しかし月がずれてしまうため33.4ヶ月(約3年)に1回の閏月を設け、一年間を13か月にして太陽の動きにあうように調節しました。

また、現在のように1月、2月…と呼ぶのではなく、旧暦では1月を睦月、2月を如月…と各月をそれぞれの名前で読んでいました。

1月 睦月(むつき):仲睦(むつ)まじくお正月からきている

2月 如月(きさらぎ):衣を更に着る「着更着(きさらぎ)」からきている

3月 弥生(やよい):草木がいよいよ(=弥)生えてきたからきている

4月 卯月(うづき):初夏の花、卯(う)の花が咲いたからきている

5月 皐月(さつき):田に早苗(さなえ=若い稲の苗)を植える早苗月からきている

6月 水無月(みなづき):夏で水が枯れてしまった、又は「水の月」がなまったという説がある

7月 文月(ふみづき):昔は七夕に文(詩歌)を詠(よ)んでいたからきている

8月 葉月(はづき):落ち葉が舞うからきている

9月 長月(ながつき):夜が長くなったからきている

10月 神無月(かんなづき):神様が天上での集会のために地上を留守にすると言われていた

11月 霜月(しもつき):霜が降りたからきている

12月 師走(しわす):普段は落ち着いている師が走るほど忙しいからきている

こうして月の名前の由来を見ると
言葉一つ一つ、文字一つ一つにに意味があり素敵ですよね♡

まとめ

今回「暦」についてお話ししましたがいかがだったでしょか?

大自然と人体とは全体として統一された存在として
自然の流れに沿って健やかに美しく生きていってもらえたらと思います。

このブログを読んでくれる皆様が、心と体が軽くなり、幸せな人生を送れることを願っています。

最後まで読んでくださり本当にありがとうございましたラブラブ

今日もハッピーな良い1日をお過ごしください😊

以上薬剤師θさぷりんでした🌸