DIET

グルテンは小腸を傷つけ、レクチンは代謝の敵になる!?


みなさんこんにちは
薬剤師@さぷりんです◡̈♥︎

今回 グルテンとレクチンは代謝の敵になる についてみていきたいと思います。

グルテンを食べると小腸が損傷する

グルテンとは小麦や大麦、ライ麦、その他の穀物に含まれるタンパク質の1種で、地球上で最も食べられているタンパク質の1つでもあります。

しかしグルテンにはリーキーガット(腸漏れ)の問題を引き起こすと言う負の側面があることがわかっています。

グルテンが引き起こす最も深刻な問題はセリアック病があります。
自己免疫疾患の1種でグルテンを食べると小腸が損傷すると言う症状です。
セリアック病の人がグルテンを食べ続けると、栄養失調や胆嚢疾患、骨粗しょう症、神経疾患を始め多くの深刻な問題につながってしまいます。

グルテン感受性(グルテン不耐症)はセリアック病ほど重症にはなりませんが、胃腸やその他の部位に症状が出ます。
例えばリーキーガットや過敏性腸症候群から頭痛、頭がぼんやりする、気分の変動、慢性疲労、皮膚病まで実に様々です。

しかしありがたいことに、この問題はグルテンフリーダイエットを実践することですぐに解決することができます。
グルテン不耐症の自覚がない人も、もしかしたら知らないうちに腸の壁が傷ついてるかもしれません。

グルテンの主な成分はグルテニンとグリアジンと言うタンパク質です。
ある研究によるとグリアジンは全ての人の腸の壁に穴を開けると言われています。
これはグルテン不耐症があるかどうかは関係がありません。

グルテンはまた膵管の入り口を閉め、膵炎を引き起こすとも言われています。

セリアック病患者のおよそ60%が肝臓や胆嚢、または膵臓に何らかの問題を抱えています
その理由としてはグルテンがコレシストキニンの分泌を抑制するからです。
コレシストキニンは腸粘膜から分泌されるホルモンで、胆汁の分泌を刺激する役割を果たしています。

セリアック病の患者は食事をしても胆汁の分泌が少ない。
研究によると胆嚢に脂肪が溜まっているので、さらに胆汁の量が少なくなると言われています。
グルテンの摂取をやめれば、こちらの症状は改善されたのも正常な機能を取り戻すと言われています。

レクチンは代謝を下げる

レクチンはタンパク質の1種で植物が敵に対する防御として生成します。
言って見れば天然の農薬のようなものです。

主に豆類や穀類の中に存在しますが、多くの果物や野菜、ナッツ、種子の中にも見つけることができます。

レクチンには代謝機能を下げる働きがあります。
私たちの体もレクチンへの対抗策を用意していますが、決して完璧ではないので、レクチンを摂取すると脂肪の燃えにくい体になってしまう可能性があります。

ある研究によるとレクチンには健全な細胞間コミニケーションを妨害する働きがあると言われています。
体中のインスリン受容体を乗っ取り脂肪細胞に向かって食事でとった脂肪を全て蓄積しろと指令を出すのです。

レクチンはさらに筋細胞のエネルギーを枯渇させ、筋肉量を減らすと言う働きもある。
消化管が既に傷ついているのなら、レクチンの害はさらに大きくなってしまいます。
豆類を食べた後にガスが出る腹部膨満といった症状があるならば犯人はおそらくレクチンです。

胆嚢に問題のある方はレクチンを摂取するときに注意が必要です。
通常であれば豆類を食べるとコレステロールが胆汁に送られコレステロール値が下がることがありますが、胆嚢にドロドロの胆汁が詰まっている状態ならコレステロールが送られてくると、胆汁がさらにドロドロになって胆石のリスクが高まってしまいます。

一方で穀類を発酵させるとレクチンの含有量は大幅に減少します。

レクチンの有無に関係なく、食材はオーガニックで非遺伝子組み換えのものの方があらゆる点で優れています。
遺伝子組み換えの食品に含まれるレクチンは、人間の体にとっては全くの未知の存在であり、そのため大きな問題を引き起こすと言われています。

まとめ

グルテンとレクチンは代謝の敵になるについてみてきましたが、グルテンとレクチンをなるべく控えて代謝のいい瘦せやすい体づくりをしていってくださいね。

私が経験し、学んだ、やり方やコツについてお伝えし、微力ながらあなたを一生懸命サポートしますので、一緒に頑張っていきましょう!

ダイエットが決して辛いものではなく「なりたい自分になるためのワクワクする事」になれるよう、是非ダイエットを楽しんでください!
何事も楽しまなくてはもったいないですよね!!!

あなたが行動することは「やらなくてはいけないこと」ではなくて「やりたいこと」なんです♡😊

Enjoy Diet🍏

最後まで見てくださりありがとうございました。
以上薬剤師@さぷりんでした◡̈♥︎