ダイエット栄養素

身体に悪い食べ物を控えて代謝を上げる!

みなさんこんにちは
薬剤師θさぷりんです🌸
今回体に悪い食べ物についてお話ししたいと思います。

悪いものを断ち良いものを取り入れる

私たちは食べものから栄養を得ていますが、日常的に食べているもの全てが健康に寄与するとは限りません.
食べ物に潜んでいる明らかな有害物質を取り入れていることも考えられますし、昔から人類が親しんできた食物でも近年になって実は体に有害だと判明したものもあります。

私たちの体は私たちが食べたものでできています。

そして何を食べるかは自分の意識で選ぶことができます
つまり体に悪いものを食べ続けなければ、病気になりやすい体を作ることになり、逆に体に良いもの食べ続ければ病気になりにくく、健康寿命が叶う体を作ることになる。
いずれにしてもすべては自分自身の一存にかかっているって言うことなんです。

体に悪い食べ物

体に悪いものとして

①トランス脂肪酸
②精製された糖質
③グルテン

が挙げられます。
一つ一つみていきましょう!

①トランス脂肪酸

まず一つ目にトランス脂肪酸です。

トランス脂肪酸は絶対に避けたい最悪の脂質と言っても過言ではありません。
炭水化物・タンパク質・脂質はすべてエネルギー源になることから3大栄養素と呼ばれていますが、脂質は細胞膜や体内で分泌される各種ホルモンの材料となると言う重要な役割も担っています。

極端に言えば、いい脂質をとれば機能性に優れた健康な細胞膜、健康なホルモンが作られ、悪い脂質をとればホルモンも細胞膜も質が下がると言うことです。
細胞は体の構成要素であり、ホルモンは生命維持に関わるため日ごろどんな脂質を取るかで健康度の寿命も大きく作用されます。

脂質は炭水化物とタンパク質に比べてカロリーが3倍ほども高く「太る」と言うイメージも根強いようです。

確かに脂質を過剰にとれば肥満を招きますが、体内できちんと利用される良質な脂質をとっていれば「脂質=肥満」とは言えません。

問題は脂質そのものではなく脂質の種類と質

トランス脂肪酸とは主に、科学的に油の組成を変化させた「不自然かつ有害な脂質」を指します。
自然の動植物中にもわずかに含まれていますが、絶対に避けたいのは化学合成された油脂に大量発生するトランス脂肪酸なのです。

トランス脂肪酸は血液と血管に悪影響を与えると考えられており、特にL DLコレステロールの増加によって心疾患のリスクを高めると言われています。

トランス脂肪酸はマーガリンやマヨネーズの原材料になっているほか、市販のスナック菓子やケーキクッキーなどによく使われています。
成分表では「ショートニング」「ファットスプレッド」等と表示されています。

②精製された糖質

体に悪い食べ物の二つ目は精製された糖質です。

白砂糖をとると血糖値が急上昇します。
血糖値が上がると膵臓からインスリンと言うホルモンが分泌されます。
インスリンは血中の糖が各臓器に取り込まれるように作用し、結果的に血糖値を下げるのですが、血糖値が急上昇したことでインスリンが大量に分泌されると、血糖値が急激に下がります。
そうすると体がだるくなる他、脳の神経伝達物質が乱れ、抑うつ状態になります。

また血糖値の急上昇と急降下は空腹感を増大させます。
白砂糖によって血糖値が乱高下すると、脳は体が飢餓状態になっていると勘違いし、もっと糖を欲し、そこで糖をとると、また血糖値が乱高下すると言う悪循環になってしまうんです。

また血中で余った糖は、血中のタンパク質と結びついて、AGEsという有害物質に姿を変え、体中の細胞に取り付いて機能不全に陥らせます。

これを糖化と言いますが、糖化は酸化と並んで病気や老化の最大要因とされています。

甘いものが好きない方は、これからは甘いものはたまに食べる嗜好品と考えてみてはいかがでしょうか?

③グルテン

体に悪い食べ物の3つ目はグルテンです。

うどん、パン、パスタ、ラーメン、フライ、市販のカレールーやシチューなど小麦粉を使った食べ物は、私たちの食生活のいたるところにあります。

近年小麦に含まれるグルテンと言う成分が腸を荒らし、腹痛やアレルギー性疾患、疲労感、意欲減退など多岐にわたる体調不良を引き起こしている可能性があると指摘されています。

グルテンはタンパク質の1種で小麦製品特有の香ばしさや弾力、コシなどのおいしさのもとです。
そのためたくさんの料理に使われてきましたが、近年多くの方がグルテンを消化吸収できない体質であることが判明しました。

おいしさのもとは、体内で免疫反応を引き起こす可能性が高いアレルギー物質だったと言うことです。
この新事実を受け、健康志向の高い方の間では小麦製品をカットする食習慣「グルテンフリーダイエット」が広まっています。

同じ「麦」でも大麦やライ麦に含まれる主なタンパク質は、厳密にはグルテンとは異なります。
しかしグルテンと似た構造をしており、また多少はグルテンも含めれているため、ストイックにグルテンフリーを実践している方たちは小麦だけでなく大麦ライ麦もカットしているようです。

とは言え最もよく食品に使われているのは小麦です。
小麦製品をカットすると考えれば立派なグルテンフリーになります。

小麦製品を並べてみると多くの方が日ごろからよく食べているものばかりだと思います。
なので全部カットするなんてできないとひるんでしまったら、まず小麦製品を食べる回数を減らすことから始めてみてはいかがでしょうか?
ストレスを感じずに続けるうちに慣れてきて、ほとんど食べなくても大丈夫になっていくと思います。

食べてはいけないではなく置き換えると考えるのも続けることです。
例えば十割そばやビーフン、フォーなど小麦を使わない麺類もありますし、とうもろこし粉や米粉を使ったグルテンフリーのパスタ、うどん、ラーメン、パスタなども市販されています。

まとめ

今回 体に悪い食べ物についてみてきましたが、
体に悪いものとして

①トランス脂肪酸
②精製された糖質
③グルテン

が挙げられました。
これらの体に悪い食べ物を控え、代謝の良い痩せやすい体を作っていきましょう。

最後まで見てくださりありがとうございました!
私が経験し、学んだ、ダイエットのやり方やコツについてお伝えし、微力ながらあなたを一生懸命サポートしますので、一緒に頑張っていきましょう!

ダイエットが決して辛いものではなく「なりたい自分になるためのワクワクする事」になれるよう、是非ダイエットを楽しんでください!
何事も楽しまなくてはもったいないですよね!!!

Enjoy Diet🍏あなたが行動することは「やらなくてはいけないこと」ではなくて「やりたいこと」でありますように😊
以上薬剤師θさぷりんでした🌸