MENTAL

明治維新後、西洋医学が進んだ?東洋医学を見直す時が来た?

みなさんおはようございます!
薬剤師θさぷりんです🌸

今回「心と体に声を傾ける時が来た?」についてお話ししたいと思います。

現在日本の医療と言うのは「西洋医学」が中心ですが、その歴史はまだ1世紀半程度です。
明治維新以後に入ってきて、この短期間に医療は急速に発展したかのように見えます。

確かに乳幼児の死亡率が劇的に下がり、寿命も大幅に伸び、感染症による若者の死亡率も低下しました。
しかし寿命の延びとともに心疾患、脳血管疾患、肺炎などの病気が増加しました。

そしてなかなか治らない慢性的な病気で苦しむ人が増えています
「病気を治す」と言うことで考えると、西洋医学一辺倒の現在医療は既に頭打ち、行き詰まりの状態に陥っていると言えるかもしれません。

時代をさかのぼると江戸時代の頃は「東洋医学」がメインでした。
明治時代の大改革でそれまでの医療の仕組みが一切認められず、新たな西洋医学のプロセスを学んだ人にだけ医師免許を与える仕組みになりました。
そこで「全人的に見ていく」と言う考え方との断絶が起こってしまいました。

東洋医療は「自然治癒力を引き出し、不調和なところ整える」と言う発想を基本に、症状だけを見るのではなく人の全体を診ていました。

しかし残念ながら西洋医学はどんどん分析するように傾いていき、全体的な視点が弱まってしまったわけです。
「木を見て森を見ず」の状態で、特に戦後は、急速に細分化が進んでしまいました。

日本が国を挙げて西洋医療に取り組んできた1世紀半前から今日まで、特に戦後半世紀の間に医療技術の進化に伴って診断治療のあり方が大きく変化してきたと言われています。

そして近年、心身を病む人に対して、その症状だけのアプローチではなかなか対処しきれないと言う現象が生じていると思います。

私が思うに現代人が様々な不調を訴え、病を生じる人が多いのは当然なことだと思います。

「心身一元」と言う感覚を内側に持っていないため、自分の思いが影響して様々な症状が起こっているとは到底気づけない状態だからです。

心と体はつながっているのです。そして心と体に声を傾ける時が来ました。

東洋医学を見直し、人を部分的に見るのではなく、全体として見て、体の不調を根本から治していくことが、今後必要だと思っています。

物体的、精神的、感情的に自分を見つめなおしていってもらえたらと思います♡
皆様の心と体が軽くなり、幸せな人生を送れることを願っています。

最後まで読んでくださりありがとうございました
今日もハッピーな1日をお過ごしください😊

以上薬剤師θさぷりんでした♡