氣陰陽五行🌟

【最高の健康法】は自然の流れに沿って生きる事!?🗻

みなさんおはようございます
薬剤師θさぷりんです🌸

ブログを見に来てくださりありがとうございます♡
今回「自然の流れに沿って健やかに美しく生きる」についてお話ししたいと思います。

自然の流れに沿って健やかに美しく生きる

日本は四季の移り変わりが鮮やかな国ですよね?

日本が他の国と比べて四季がはっきりしているのは、島国で海で囲まれているため、海流の影響を受け、冬に偏西風、夏に南東風と季節風が吹くことが関係しています。
また、中緯度にあって気団の移り変わりが大きい地域と言われています。

季節折々の花々や旬の食材などがありとっても素敵ですよね?

先人はこの四季を存分に楽しみ、季節に寄り添って生きることで、身も心も健やかに暮らしてきました。

最高の健康法は「自然に逆らうことなく生きる」こと?

東洋医学では「自然に逆らうことなく生きる」のが最高の健康法とされています。

自然界には太陽と月があり、春夏秋冬という四季があります。
この大自然の流れに沿って生活することで、体の気を整えることができるんです。

日本に住んでいる私たちにとっては日本独特の季節の移り変わり、人と人とのつながり、しきたりなどこの地で生まれた生活様式を大切にすることが健康につながります。

自然を感じ、自然を味わう、この昔ながらの知恵を学ぶことで、私たちはより心豊かで健康に人生を過ごすことができるんです。

東洋医学を見直す時が来た!?

近年、日本古来の生活様式が見直されつつあります。

旧暦を用いていた頃の日本では、月の形を見て様々な祭事を行い、併せて太陽の動きを見、二十四節気を併用することで、より季節の趣を堪能してきました。

二十四節気とは四季をさらに細かく、各季節を六つに分け、1年を24つにした考え方で、先人はこの二十四節気に従って農作業を行い、日常生活を送り、食を摂っていました。

西洋文化が入ってきて生活様式の変化し、世の中は便利になり、進展してきました。
西洋医学の進歩はめざましいもので、100年前には不治の病とされていたものの多くが、現代の医療では治せるようになりました。

しかし、近年の生活様式の変化によって、人間本来が持っている自然治癒力の力を奪ってしまっていることも事実だと思います。

今こそ、人間の体を機械のようなパーツの寄せ集めとして探求する西洋医学ではなく、自然の摂取に沿って体を整える東洋医学や漢方を見直す時ではないでしょうか?

氣、陰陽、五行

では、自然を感じ、自然を味わう、昔ながらの知恵を学ぶために東洋医学について見てみましょう!
東洋医学では①氣、②陰陽、③五行の3本柱で構成されています。

①氣

氣については様々な見解があり、1つの考え方で定義するのは難しいものですが、中医学は氣の概念がなくては成り立たないといえるほど氣の存在を大切にします。

とは宇宙を構成する基本単位となるもので、自然界における全ての事象を生み出すと考えます。

氣が集まったものが物質を作り、すべての生命活動を維持しているのも「氣の力」としています。

そして、人の体もが作り、ほかのと言う物質が働いて、「氣・血・水」の3つが体内を循環することで生命活動が行われていると言われています。

②陰陽思想

東洋哲学では、物事すべては陰と陽からなると言う「陰陽思想」が基本的な考え方です。

陰陽学は簡単にいうと世の中を「陰」と「陽」の二つに分けてしまう考え方です。
「男と女」「昼と夜」「明と暗」など…これらは善悪では分けられません。

明るい昼が良くて暗い夜が悪いわけではなく、2つがあってこの世が成り立ちます

食物も陰陽に分けられますが、陰性の食べ物が体に悪いわけではありません。
陰があっての陽なので両方が必要なんです。

天の陽気と地の陰気が交わり、その動きの中で宇宙は万物を生み出します。
自然界のあらゆる要素を含んで生じたのが生物であり、私たち人間なんです。

したがって私たちの体もまた、自然界と同じ法則によって生まれ、活動しているのです。

人体は小宇宙とも言われます。

自然界の秩序はそのまま人体の秩序につながり、大自然と人体とは全体として統一された存在であり、その調和が乱れた時に病気になると考えられています。

五行思想

『五行思想』と言うのは「陰陽思想」と同様に、世の中すべてのものを「水・木・火・土・金」の5つに分けると言う考え方です。

五行のは、自然界の木火土金水と言う5つの要素を表し、は「動き、巡り、作用」を意味します。

この世のあらゆるものは、五つの要素から成り立ち、お互いに助け合い、バランスを取り合いながら巡る」とされ、五行のバランスが整っていると巡りが安定すると考えます。

自然界を5つに分けると?

色、方角、食物、気候など自然のあらゆるものが五行に当てはめられ、私たちの体においても臓器、部位、感情、肌、声、精神などが細やかに五行に分類され、心身の状態を見るための診断の道具として扱われるようになりました。
さらに自然の巡りである四季の移ろいや植物の生命の営みも、私たちの人生の巡りも全て五行に重ねて捉えられます。

地軸の傾きで「春夏秋冬」が生まれ、人体にも「生老病死」が物事にも「起承転結」が起こります。
方角は東西南北と四方向ですが、中心を入れると五行が生まれます。

春夏秋冬の四季と「春夏秋冬」の季節の変わり目ごとに土用を加え、季節も五行で示せます。
四季を五行で表すと木(春)→→火(夏)→→金(秋)→→水(冬)→となります。
※土を長夏から梅雨に当てはめている方法もあります☺︎

また、春に気が上昇を始め夏で最も盛んになり、やがて満月かけていくように気が盛んになってきます。
生きていく方法も作法も運動法も食材もこの五行のどれかに分類されます。
そのため春夏秋冬に合わせた養生法を行います。

まとめ

私たちは太陽の影響受け、自然の巡りの中に生かされているので、自然に抗ってしまうと自分の自然な状態から遠ざかっていってしまいます

昼と夜という陰陽の影響や、季節の巡りという五行の影響から逃れる事はできないんですね。

私たちはこのバイオリズムの中で生かされているため、東洋医学では太陽や月の動き、季節に合わせて生活するのが最高の健康法と考えます。

五行と陰陽の影響を知り、自然の流れに合わせて生きていきましょう♪

「ありのままで生きる、自然体で生きる」と言いますが、それは自然の巡りのように生きると言うことだと最近思うようになりました。

それを心に刻み、一つしかない私の生命を輝かせて生きることこそが、自分らしい人生を送るということではないでしょうか?

そこで、この五行は自分の人生をめぐらせるガイドとして捉えられると、わかりやすいかもしれません。

次回から五行についてお話ししますのでcheckしてもらえたら嬉しいです😊

大自然と人体とは全体として統一された存在として
自然の流れに沿って健やかに美しく生きていってもらえたらと思います。

このブログを読んでくれる皆様が、心と体が軽くなり、幸せな人生を送れることを願っています。

最後まで読んでくださり本当にありがとうございました♡
今日もハッピーな1日をお過ごしください😊

以上薬剤師θさぷりんでした🌸