血流は万病の元🌸

食べ過ぎると胃腸が弱り血流が悪化する?痰質体質を改善しよう!


みなさんこんにちは
薬剤師@θさぷりんです🌸
今回は「食べ過ぎると胃腸が弱り、血流が悪化する?」についてお話ししたいと思います。

血流悪化の原因は胃腸にあった!

みなさん血はどこで作られると思いますか?
現代の医学では血液は骨にある骨髄で作られるとされています。

しかし、血液の原料となるタンパク質や鉄等は胃腸で消化吸収された食物からしか取り込めません

なので、血を直接作る場所は骨髄かもしれませんが、血液を増やすのに最も重要なカギを握っているのは胃腸なんです。

東洋医学では、胃腸を「氣血生化の源(きけつせいかのげん)」と呼びます。
これは体を動かすエネルギーである「氣」も「血」もどちらも胃腸で作られることを意味しています。

つまり胃腸を元気にしないことには血液が作られないんです。

血を作る源である胃腸を元気にすることこそが、血液たっぷりに繋がります。
胃腸を制するものが血流を制す」といっても過言ではないんですね。

食欲があっても胃腸に問題がある?

「食欲がない、胃腸が弱い」と言う自覚がある方は、血が作られないため、不調を感じると思い当たるところがあるかと思います。

逆に、いつも食欲があり、ダイエットを考えているような方が、自分の胃腸が弱いと言うことにピンっとこないかもしれません。
実はその考え方は大変危険なんです!

食欲がある場合でも胃腸が弱っていることも多いんです!
ついつい食べてしまうと言う方ほど胃腸に問題を抱えています。

食べ過ぎると血液が汚れる「痰湿体質」になる?

特に仕事の合間にお菓子をつまんでいたり、スイーツの魔力から逃げられなくなったり、仕事が終わった途端に食事をしいったりしている人ほど胃腸は間違いなく弱っています。
なぜならこれは本当の食欲ではなくストレスを癒すための食欲だからです。

胃腸に消化しきれない食べ物が残っていたり、体が食事を必要としていないのに食べてしまったりすると、胃腸に過剰な負担をかけていることになります。

必要以上に食べてしまうと、胃腸は脳の要求に応えるために、胃酸を過剰に分泌したりするなどの対応します。

一見問題なく消化ができているように見えても、実際には過負荷になり、胃腸が弱ってしまうのです。
太っている方でも、血が不足することで様々な不調に悩むようになるのも、この弱った胃腸が原因です。
そして胃腸が食べ過ぎによって弱ると、非常に悪い「痰質」という体質に変化してしまいます。

痰質体質とは?

東洋医学では必要以上に食べ過ぎ、胃腸の働きが弱ってくると痰湿(たんしつ)体質になると考えます。

痰湿体質とは、食べ物のカス、老廃物がヘドロのように胃腸に溜まってしまう体質のことをいいます。

痰湿が胃腸に溜まっている方は、非常に痩せにくく、水を飲んでも、空気を吸っても太る、そんな悲惨な状態になってしまいます。
ダイエットを頑張ってもうまく痩せることができない人は、この痰湿体質になっていることが多いんです。

また、口臭やニキビ、肌荒れ、体臭などとして現れ、胃腸から全身へと汚れを拡散します。

さらに痰湿には深刻な問題があります。
それは痰湿が血の源である胃腸を汚染すること!
川の源流が汚染されると下流の川がすべて汚してしまうのと同じように、胃腸が汚れてしまうのです。
そして血流の質を決定的に悪化させてしまいます。

胃腸を汚染する→ヘドロが溜まり血流を汚す→汚れた血流が全身に運ばれる
その結果、万病の元になってしまいます。

痰質体質の害

胃腸が弱まるということは、悪玉菌が増え善玉菌が減るという腸内細菌が変わってきます。

悪玉菌にも色々あるのでここでおデブちゃん菌と呼ぶことにします。
このおデブちゃん菌によって体内で二つの恐ろしいことが起こります。

・吸収するカロリーが多くなる

一つ目は吸収するカロリーが多くなり太りやすくなってしまうことです
これまでの栄養学のカロリー計算を崩壊させたとも言える新事実なのですが、同じ食事をしたとしても腸内細菌の種類によって体が吸収するカロリーが異なってきます。

極端ですが、わかりやすい表現をすると400㎉と表示されているケーキを食べた時に、おデブちゃん菌が体内にいると吸収されるカロリーが450、500㎉となったりしてしまうんです。
逆に痩せる腸内細菌を持っている方は、同じ量を食べても吸収されるカロリーが少なくて済むので、我慢をしなくても太りません。

一口残そう、小さめのケーキにしよう、といった小さな積み重ねを全て破壊しかねない恐るべき事実ですよね😢

・太る食べ物が食べたくなる

そしてもう一つが太る食べ物、脂っこいものや甘いものが食べたくなるということです。
痩せている方は、太る食べ物が食べたくなりにくいのでこの場合も我慢もしなくて済むんです。

つまりおデブちゃん菌が増えると、太りやすい食べ物が食べたくなり、食べたものからカロリーが過剰に吸収されるという悪循環になってしまいます。
もちろん血流も油まみれになってしまい、汚れていってしまいます。

痰質体質を改善し胃腸を元気にするべし

一方、痩せ菌ちゃんは短鎖脂肪酸という「痩せ薬」を作ってくれ、この天然の痩せ薬は腸から吸収されると血流に乗って全身に運ばれます。
そして痩せ菌ちゃんは血流の質を良くしてくれます。

なのでおデブちゃん菌を減らし、痩せ菌ちゃんを増やすということに尽きます。

こうすることによって体重が減るのはもちろんですが、食べ物の好みも変わり、脂っこいものや甘いものから、健康的な食事に嗜好が変化してきます。

まとめ

今回食べ過ぎると胃腸が弱り血流が悪化する?について見てきましたがいかがだたでしょうか?
胃腸が食べ過ぎによって弱ると、非常に悪い痰質という体質になってしまいます。

食事を減らしても痩せない…
カロリー計算をしても結果が出ない…
水を飲んでも太るような気がする…
運動しても効果がない…

ダイエットをせっかく頑張ろうとしているのに結果が出ない…
ダイエットに挑戦していただけによくわかりますが、こんなに辛いことはありません。

これはあなたの努力が足りなかったわけではありません!
実はあなたの努力が腸内の悪玉菌によって台無しにされていたんです。

痰質体質を改善方法について、こちらでお話ししてるのでぜひcheckしてくださいね!↓

そして「医師にも薬にも頼らず、自然の流れに沿って心と体を美しく整え、真に豊かな暮らし」を大いに楽しんでもらえたら嬉しいです♡

皆様の心と体が軽くなり、幸せな人生を送れることを願っています。

最後まで読んでくださりありがとうございました!
今日もハッピーな1日をお過ごしください😊

以上薬剤師θさぷりんでした🌸