ダイエット栄養素

脂質は必要不可欠な栄養素!脂質を摂る4つのメリットとは?

みなさんこんにちは
薬剤師θさぷりんです🌸
今回脂質を摂るメリットについて見ていきたいと思います。

脂質は必要不可欠な栄養素!

みなさん「脂質、油」と言うとどういうイメージがありますか?
脂質は太ると言う悪者のイメージがあるんではないでしょうか?

現在の日本では、「油は体に良くないもの」と誤った先入観を持っている方が多いように思います。
また、「良い油と悪い油の区別」がほとんどされていません。
なのでダイエットをする際、油全般を避けてローファットにするか、良い油も悪い油も一緒くたに取ってしまうか、どちらかのケースが多いようです。(かくゆう私もその一人でした💦)

実際、体に良い油は炎症を防ぎ、体を病気から守って健康に導いてくれますなので脂質は必要不可欠な栄養素なんです!
油を摂取しても、それが良い油であれば、むしろ健康で引き締まった体を作る源となってくれるんです!

一方、悪い油はさまざまな病気の原因になってしまいます。
関連記事で身体に良い脂質の種類についてお話ししていますので、今回は脂質を摂ることのメリットについてスポットを当ててお話ししますね😊
関連記事:脂質を摂って代謝を上げて痩せやすい体を作る方法!

脂質を取ることのメリット

脂質を取ることのメリットですが、以下に挙げられます。

①細胞膜の材料になる
②心臓病の予防になる
③脳を元気にする
④病気の原因となる炎症を防ぐ

一つづつみていきましょう。

①細胞膜の材料になる

一つ目の脂質を取るメリット①細胞膜の材料になるですが

実は病気になるかならないか最も重要な要素は細胞膜にあるんです。
そして細胞膜は油(脂質)からできています。

なので悪い油で作られた細胞膜は、柔軟性がなく鉄板のように硬くなります。
鉄板は空気も栄養素も通しませんよね?
なので細胞内に溜まった毒素も通過できません。

良い油を原料にして作られた良い細胞膜はシャボン玉の膜のように弾力性に飛んでいます。
酸素や栄養素をスムーズに細胞内に取り込み、いらなくなった老廃物を外に出して細胞の働きを助けます。
また細胞間のコミニケーションも活発に行われるので、細胞の塊としての組織の働きも健全に保つことができます。

②心臓病を予防する

二つ目の脂質を取るメリット②心臓病を予防するですが

油を食べると血管が詰まらせ、心臓病を引き起こすと言う話も信じている方もいらっしゃると思います。
しかし油には良い油と悪い油があり、心臓病を引き起こすのは悪い油の方です。

いい油は心臓病を引き起こすところが予防の働きさえしてくれます。

③脳そのものやセロトニンなどの神経伝達物質を作る

三つ目の脂質を取るメリット③脳そのものやセロトニンなどの神経伝達物質を作るですが

脂質は脳そのものやセロトニンドーパミンなど脳の神経伝達物質を作ります。

なので脂質制限で油そのものを十分に取らなかったり、悪い油しか摂らなかったりすると、神経伝達物質そのものが不足するか、質の悪い神経伝達物質しかできなくなってしまいます。

その結果、脳の機能が落ちて元気がなくなり、疲れたり落ち込んだりといった症状が現れます。
そうするとますます神経伝達物質が作られなくなり、さらに落ち込むと言う悪循環に陥ってしまいます。

この悪いサイクルは良い油を取ることで止められます。
良い油が脳や神経伝達物質そのものの材質を向上させてくれるからです。

また神経伝達物質が機能するにはビタミンなどの微量栄養素が不可欠ですが、ビタミン類の中には脂溶性と言って油によく溶けるものがあります。
つまり神経伝達物質に必要な微量栄養素の吸収を油が助けてくれるんです。

良い油には脳の環境を改善する力があると言うことなんです。

④病気の原因となる炎症を防ぐ

最後に良い油を取る一番のメリットは病気の原因となる炎症を防ぐことにあります。
糖質を取りすぎるとAGE と言う恐ろしい物質が溜まって、体のあちこちに炎症が起きてしまいます。

慢性炎症が長く続くと、細胞やさらにはその中にある遺伝子をつけてしまうので、細胞が動かなくなって本来の機能が発揮されません。
そのため血管障害や腎臓障害などの病気になったり、細胞が変化してがんになったり、脳の機能が衰えてアルツハイマー病になったりと、健康な時は制御できていた遺伝子の中の病気のスイッチを押してしまいます。

ほとんどの病気は慢性炎症から始まると言い切っても過言ではありません。
病気を防ぐには、いかに体の中に炎症特に慢性炎症を起こさないようにするかと言う事にかかっているわけです。

いい油は炎症を防ぐ効果があります。
細胞膜は脂肪で作られていて、細胞の中身を構成しているのもタンパク質や脂肪です。

良い油を取り続けると、細胞膜が健康になって、細胞にとって良いものを吸収できるようになります
また細胞自身も環境が良くなるので、機能が活発になって細胞内たまっている毒素を短時間で排除できるようになります。
細胞攻撃している活性酸素や細菌、がん化した細胞などという悪いファクターにも対処する力が高まります。

さらに言うと、体に有害な毒素や化学物質は体にとって1番影響がない脂肪細胞に蓄えられます。
良い油をとると脂肪細胞もどんどん良い油でできた脂肪細胞に入れ替わっていくので、その入れ替わりの過程で、脂肪細胞に蓄えられていた有害物質も排除されると言うわけなんです。

まとめ

今回脂質の重要性についてみてきましたがいかがだったでしょうか?
脂質は悪いイメージがありますが、本当はなくてはならない必要不可欠な栄養素なんです。

脂質を摂る4つのメリット

①細胞膜の材料になる
②心臓病の予防になる
③脳を元気にする
④病気の原因となる炎症を防ぐ

体の機能を高め健康的な状態になるためには、良い油を取る事は最もシンプルにして最高のアプローチと言うことなんです。

悪い油を断ち、いい油を取るように心がけましょう!

最後まで見てくださりありがとうございました!
私が経験し、学んだ、ダイエットのやり方やコツについてお伝えし、微力ながらあなたを一生懸命サポートしますので、一緒に頑張っていきましょう!
ダイエットが決して辛いものではなく「なりたい自分になるためのワクワクする事」になれるよう、是非ダイエットを楽しんでもらえたら嬉しいです♡

あなたが行動することは「やらなくてはいけないこと」「やるべきこと」ではなくて「やりたいこと」でありますように😊
以上薬剤師θさぷりんでした🌸